社史は過去と現在を繋ぎ、未来を描くことが出来ます。
会社の成長と発展の歴史から何を読み解くことが出来るのか?
未来を見据えて、私たちは今何をすべきなのか。
社史を通じて、未来への道標となる社史を制作いたします。
社史 〜歴史と想いを綴る本
内容会社創業の想い、それに至る経緯、今までの歴史を形にして、世界でたった1つの本を作成します。 特徴
申し込みのタイミング
他社との差別化歴史を綴るだけの社史とは違い、「歴史+心」でオーダーメイドで本を制作する。 |
当社だからこそ出来る社史
従業員のご家族が喜んでくれる
親御さんは子供がどんな仕事をしているのか知りたいと思っています。
企業は従業員の親御さん、家族に子供がどのような仕事をしているのかを説明する責任があるのではないでしょうか。
従業員のご家族が喜んでくれれば、従業員の働くモチベーションにも繋がります。
従業員の家族が会社のことを知るキッカケを作ることで、会社と家族との繋がりを持ち、従業員の帰属意識を高める機会となるような社史を制作します。
親御さんは子供がどんな仕事をしているのか知りたいと思っています。
企業は従業員の親御さん、家族に子供がどのような仕事をしているのかを説明する責任があるのではないでしょうか。
従業員のご家族が喜んでくれれば、従業員の働くモチベーションにも繋がります。
従業員の家族が会社のことを知るキッカケを作ることで、会社と家族との繋がりを持ち、従業員の帰属意識を高める機会となるような社史を制作します。
社史を作ることのメリット
進むべき未来への道しるべとして
温故知新・・・「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」
過去の会社の経営を再研究し、新しい方法を考えることで、経営のヒントを得ることができます。
社員教育として
従業員の自社の歴史に対する深い理解は仕事の意欲に繋がります。
自社の成り立ちについて知識を理解してこそ、愛社精神を培う事が可能になります。
先人や取引先に対しての御礼
会社の発展に尽くしてきた先人に感謝するとともに、パートナーとして長くお取り引きをしている取引先、関係者の方々に感謝の気持ちを伝える事が出来ます。
歴史を形として残し、継承していく
創業者の想い、会社の軌跡を形として残しておく事で、創業者への感謝を形にして、後世に伝えていくことが出来ます。
社史制作後の会社の人間関係
社史を作る際に企業OB・取引先の方々にもインタビューを行います。
この機会に信頼関係をより高め、相互理解を深める事が出来ます。
定期的に自社のファンと交流する「CSR」に結び付ける事が可能になります。