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親が亡くなってからでも親孝行は出来る。

「親孝行しておけば良かった」と後悔される方がいます。

後悔するということは親のことを大切に想っていたという証拠。
なのになぜ人は、親が生きているうちに親孝行をしないのでしょうか。

「照れ臭い」
「次会うからその時すればいいや」

「今はお金に余裕ないからお金が貯まったらしよう」

理由は人それぞれあると思います。

様々なご家族の親孝行をサポートさせていただいてきた私が思う理由は一つ。

「親が生きていることが当たり前だと思っているから」

実家に帰れば親が出迎えてくれる。お帰りなさいと言ってくれる。

もしそれが無くなったら・・・?

そんな辛いことは想像したくないですよね。
でもいつか、その時はやってくるかもしれません。

その時に「親孝行しておけば良かった」と後悔したいですか?

誰もそんなこと思いたくないはずです。

ですが今、そのような状況になったらどうしよう。と考えてみる時間を作るのはあってもいいと思います。

この記事を読むことで、今より少し、親孝行したいと思ってもらえるように。

親が亡くなった後のことを考えてみる


親が亡くなった後のことを考えたことがありますか?

多くの方が考えたことがないでしょう。
考えるキッカケは日本の義務教育の中では用意されていないので。

考えるキッカケは個人によって違います。

また、考えたとしても、その時の自分が置かれている状況によって大きく変わります。
自分が子供の時、社会人になった時、結婚して家庭がある時、
自分の親が亡くなった、お世話になった方や友人が亡くなった時に一度は考えるでしょう。

生きていると必ず訪れる親が亡くなる日。

そして今、この記事を読みながら考えてみましょう。

「今、親が亡くなったらどうしますか?」

正直、どうすればいいかわからないですよね。
きっと冷静になることが出来ないでしょう。
時が止まるとはこの事か。と思うことでしょう。

  • なぜ亡くなったの?
  • どこで亡くなったの?
  • 今から何をすれば?
  • 誰に連絡にするのか?
  • 葬式ってどうすればいいの?
  • 役所への手続きは?
  • 相続は?
  • etc

考えるだけで億劫になりますよね。
事前に準備しておくのは大変なことです。

その為に専門家が居るので、信頼できる専門家に事前に相談しておいた方がいいでしょう。

でもお金がかかるし専門家に相談するまでもない・・・。

その際は「エンディングノート」を書くことを選択肢の一つです。
※エンディングノートとは、ご自身の死後に、家族が様々な判断や手続きを進める際に必要な情報を残すためのノートです。
法的効力があるわけではありませんが、死後の手続きを円滑に行う要素が含まれています。

エンディングノートは自分の為に書くというよりも、残された家族の為に書く物になります。

ここで質問です。

「親がエンディングノートを書いているか知っていますか?」

もしご存知であれば、死後の手続きを円滑に進めていくことが出来るでしょう。

ですが「知らない」と答えたあなた。
親が既に書いていて、家の何処かに保管しているかもしれません。
ですが、もしかしたら書いていないかもしれません。

このような状況の家庭が多いのでしょうか。

親は子供に言いにくいし、子供も親に聞きづらいですよね。

ここが難しい親子のコミュニケーションです。
言うタイミング、聞くタイミングが必要なのです。
それが、弊社が提供させていただいている「家族史」です。

エンディングノートよりも「家族史」


弊社の家族史は、親子で一緒に作り上げていくことを重点においています。

第三者である弊社のプランナーが親子の間に入り、家族に対する想いを聞かせていただき、読みやすい本にしていきます。
この本を作り上げていく過程が、親子の絆が更に深まるのです。

知っているようで知らない親のこと、家族のこと、子供のこと、全てが本の中に想いと共に込められています。

エンディングノートのように死後を連想させるノートではなくて、想いに重点を置くことで、後世に紡いでいく家宝にすることが出来ます。

これは実際に弊社のお客様から「家宝になりました」とお言葉をいただけているので、間違いありません。

エンディングノートは機能的には素晴らしいと思います。
なので、私はエンディングノートの活用は「家族史」を制作した後に作られると良いと思っています。

親が亡くなった後からでも出来る親孝行


私は、親が亡くなった後でも親孝行が出来ると思っています。

弊社のサービスも親を亡くされた方にも親孝行のご提案をさせていただいております。

それは「故人の本」制作サービス。

亡くなった方のご家族に「故人の方への想い」をお伺いし、ご家族と一緒に一つの本を作っていきます。

故人の方との思い出、感謝していること、忘れられない出来事、ご家族によって本に込めたい想いは様々です。

人は二度死ぬと言われています。

一度目は、肉体的な死。
二度目は、忘却による死。

その人のことを忘れてしまった時に、本当に人は死にます。

二度目の死を迎えさせないことが、親孝行になるのではないでしょうか。

一周忌、二周忌、三周忌のタイミングで制作して、故人の方を後世に伝えていく親孝行をサポートさせていただきます。

編集後記

今回の記事は、お父様を亡くされた息子さんの親孝行をサポートさせていただいた事をキッカケに書かせていただきました。

ご家族にお話を伺っていると、「お父様は家族に愛されていて幸せだ」と感じました。

▼私がこの記事を書くキッカケとなったお客様はこちら
https://aoitori.family/interview/customer-6/

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